日本の離婚体験談:浮気による離婚の代償が大きかったケース

学生結婚した友人のケース

私の友達は、昔から異性にもてていました。
羨ましいと言う単語以外、見当たらない程、順風満帆な充実した学生時代を送り、大学の学生生活中に結婚してしまいました。
友達と言っても私は、兄弟のように付き合っていたので、その報告を早い段階で聞き、やはり順風満帆で羨ましいと思ったものです。
ただ、学生結婚という面もあり、親の援助は避けられず、卒業する間は、親に頼っていました。

妊娠がきっかけのできちゃった結婚でした

なぜそこまで急いで結婚したのかと言うと、お腹に子供がいたためです。
本人は、結婚するつもりで子供ができても良い覚悟だったと言っていましたが、失敗した感は、私にも見てとれました。
しかし、それでも幸せそうな雰囲気はあり、私も心から祝福できました。
卒業後、すぐに働き、子供もすぐに2人目が生まれ、またもや順風満帆な人生なのかと羨ましがりました。

浮気の代償は大きかった

しかしあるとき事件が起きてしまいました。
それは、友達が浮気してしまったという事です。
私は男で、友達も男ですが、男の立場から言えば、批判できない気持ちの分かるものでもありますので、あまり友達には責めるような事は言わず、許してもらえるまで謝れと助言しました。
しかし相手の怒りは、おさまらず離婚する事になりました。

家裁での離婚調停は針のむしろ

離婚というものは、思っていたよりも大変です。
すでに子供もいるために、親権や養育費に関する取り決めなどもあり、家庭裁判所などにもついてきてと言われたそうです。
友人に同伴を頼まれ私も実際に家裁に行きましたが、難しい事が多く、私には理解できませんでした。
子供の将来などもありますので、真剣な話し合いでしょうが、幸せそうな昔とは違い、息苦しい現場でした。
結果としては親権は相手側で養育費も20歳まで払う上に、様々な費用もかかりました。
浮気の代償の大きさに自分の場合も肝に銘じようと、思いました。