日本の離婚体験談:円満離婚した熟年夫婦のケース

熟年離婚は離れるだけではないのです

私と夫は夫の定年の日に、熟年離婚しました。
ただお互いが嫌いになったわけでも、不貞行為があったわけでもありません。
ただ年をとったらお互い好きな事をしようと話し合っていたのです。

お互いに好きなことをするために離婚する

財産は全て半分にしました。
私は仕事をしてますし、夫も再就職が決まっているので金銭的にも大丈夫です。
熟年離婚したとは言え、仲違いしたわけではないので家も近所ですし、たまにデートや旅行なんかもしてます。
ですから、周りの方にも気付かれていないです。

子供たちの理解もあって互いに幸せです

子どもが巣立ったから出来た事ですが、子ども達も理解を示してくれて、両方の家を行き来してくれます。
何よりも、私も元夫にも自由な時間が増えました。
元夫はかねてよりやりたかった、料理教室に行き楽しんでいるし、私は読みたかった本を読み漁り、大好きな碁会所にも行ってます。
ただ困るのは、体調を崩した時なんですが、そんな時もお互いに緊急連絡先にしてるし、独立した子ども達も近くにいるので、そんなに心配は無いと思っています。
今では元夫の方が、料理は抜群に上手いので、一緒に買い物へ行ってご馳走になったり、私が読んで面白い本が映画化されると一緒に観に行きます。

今の生活は楽だし、とても自由です。

先ほど書いたように、子ども達も賛成してくれましたが、やはり仲良くしてるなら、一緒に住んで欲しいとは言ってます。
何故かと言えば、私と元夫は同じ年齢なので、介護をする時期も同じなら一緒にいて欲しかったとの事でした。
でも一緒にいれば仲良くしていても、衝突しないわけではないのです。
離れていたら回避したり、頭を冷やしたりが出来るので、今の距離のままで行きたいと思っています。
子ども達には申し訳ないけど、その為には健康管理をしっかりしないといけないです。